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ダンジョン内ではウィズのように、一歩一歩進んでいく。決してユルいゲームではないので、気を抜くとあっという間に死ぬ。戦闘終了後には宝箱が出ることもある。確実に解錠したければ盗賊のスキルが必要。 オプション画面では嬉しいことに、ゲームパッドを接続していれば、対応ボタンにカーソルを合わせ、振り分けたいパッドのボタンを押すだけで振り分けてくれる。なお、スクリーン解像度だが、変更したら一度[ESC]でゲームを終了させなければいけない。ウインドウサイズは次回起動時から有効になる。 メニューボタンを押すと、オートマッピングされたマップが一発で表示される。特に呪文もいらないので、3DダンジョンRPGが苦手という人も大丈夫だ。 とにかく、細かいところまで作られていて、プレイヤーの動作を良く考えている。商店で武具を購入するときには、必ず全キャラクターの装備可・不可が出るし、上昇・減少する能力値もその場で出る。 ダンジョン探索がまた楽しい。自作でここまでのシステム周りを作られたとはとても思えない出来。まさに本家ウィザードリィに勝るとも劣らないシステム。戦闘もダメージ表記システムなので、視認しやすい作りになっており、サクサク進む。ゲーム中盤以降は転職も可能になるので、冒険に幅が出ます。 ただ、システムが優しくても、ゲーム内容は厳しいの一言。気を抜けば一気に死んでしまうので、そこは本家を見事になぞらえている。
Showing live article 3 of 30 in channel 20997876
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Language: Japanese
Channel Number: 20997876
Article Number: 3
Date: March 7, 2013, 9:20 pm
URL: http://matome.naver.jp/odai/2134662976439369501/2136271642283384303
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